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27.26まですべての設定が終わったことを確認する画面表示です。 |
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28.実際にインストールを開始するとまずファイルシステムのフォーマットが始まります。 |
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29.次にRPMトランザクションに関する設定が始まります。 |
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30.29までが終わるとインストールプロセスが始動します。 |
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31.次にインストールプロセスがインストールの準備を始めます。 |
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32.31まで終了すると左図のように徐々に パッケージソフトのインストールを行っていき、メータが徐々に増えていきます。
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33.パッケージソフトのインストールが終了すると、インストール後の設定が始まります。 |
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34.インストール後の設定が終了してはじめてブートローダ(LILO)がインストールされます。 |
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35.「モニタの設定」においては皆さんのお使いのモニタを指定してください(多くの場合は自動で認識されます。)。ただし、モニタ一覧に見つからない場合は「汎用」の中から適切な周波数同期を持つものを選択します。 |
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36.「Xのカスタム設定」では画面の色数と 解像度を設定します。ここでは希望のものを 選択したあと必ず「設定のテスト」を実行してください。 |
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37.36の設定がうまく言っていれば左図のように表示されますので、ここで「はい(Y)」を選択して下さい。うまくいかなかった場合は画面表示が乱れた後、36の画面に戻りますので、うまくいくまで設定を試してみてください。 |
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38.「おめでとうございます」では、インストールが完了したことを示しています。「終了」を押してしばらくするとCD-ROMが出てきますので、取り出した後Vine
Linuxを使えるようになります。 |